「馬から車。手紙からメール。銀行、国からブロックチェーン。」河崎純真さんが予測する、”ブロックチェーン後”の世界

みなさま、こんにちは。 

こちらのインタビューの中でご自身のテーマをひと言で伝えると「”和”とブロックチェーン」とおっしゃっていましたが、河崎純真さんにピッタリのテーマだと思った管理人のまるです。 

 

・本日の紹介記事 

過去に受けたメディアのインタビュー記事 

河崎純真さんが予測する、”ブロックチェーン後”の世界について 

 

「馬から車。手紙からメール。銀行、国からブロックチェーン。」をトークテーマとして、「今後、経済というあり方がどう変化していくか」、さらにそれに代わって「資本主義のあり方・国家のあり方はどう変化していくのか」をお話されています。 

 

河崎純真さんは、ジャック・アタリの未来予想図をもとに、2044年国が数十万から数百万に増えると考えています。また、中央銀行や強大な国家が消え、より小さいコミュニティによって政府が成立する、という時代を想定しています。この「未来予測」「ブロックチェーンとは何か?」「共感資本主義とは何か?」「これからの世代の生存戦略について」「“和”とブロックチェーン」がどう繋がるか、とても興味深いインタビュー記事です。 

 

ジャック・アタリ:フランスの経済学者・思想家・作家・政治顧問。日本でも「2030年 ジャック・アタリの未来予測」はベストセラーとなった 

 

インタビューから数年経った2021年の今現在、ブロックチェーンの技術はさらなる技術の進歩により、発展が期待される分野の一つです。 

 

ブロックチェーンに興味のある方はぜひご覧ください。 

数年前の記事になりますので、今現在Gftd Agentは退職されています。

Link:

 https://logmi.jp/business/articles/290503