偏りを活かせる社会とは?

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

大きなビジョンであればあるほど、物事はスムーズにいかないものですよね。 

 

・本日の紹介記事 

「偏りを活かせる社会とは何か?」の問いに、河崎純真さんが導き出した答えとは。 

 

記事テーマ:解から問いの組織へ 

 

今まで「偏りを活かせる社会を創る」というビジョンとミッションを掲げていたのだけれど、活動を進める中で「偏りを活かせる社会とは何か?」という問いを幾度となく繰り返してきた。 

  • 個性を活かせる社会? 
  • やりたいことをやり抜く社会? 
  • 一人一人が使命を持っている社会? 
  • 正直であれる社会? 
  • 障害という言葉がない社会? 

いずれも近しいけれど、しっくりこない。 

よくよく考えれば、理想などは時代や環境によって変化する。 

さらに変化の激しい時代において、「答え」を出すことはより困難だ。 

そこで、あえて先に「答え」を見出すことを辞めようと考えた。 

答えをもうけずに、問い続ける。 

「私たちが心地よい社会を、どのように創れるのだろうか?」 

ずっと「問い続ける組織」でありたいと考えている。 

一人一人が、問いに一つ一つの答えを見出して、次の問いに取り組むことが、おそらく新しい社会を創るために必要なことである。 

 

Link:

解から問いの組織へ. 今まで「偏りを活かせる社会を創る」というビジョンとミッションを掲げていたのだけれ… | by Junshin | Medium

2045年、社会はどのように変化してると思いますか?

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

河崎純真さんのブログを拝見していて、2016年頃には社会の変化や偏りを活かせる社会について考えていたことを知りました。 

今後の動向にも注目していきたいと思います。 

 

・本日の紹介記事 

2016年頃、河崎純真さんが考えていたこと 

 

記事テーマ:2045年、国家は週十万個に増えている 

 

2045年にテクノロジーはシンギュラリティを迎えている。 

そこで、社会はどのように変化しているのだろうか? 

私は「数十万から数百万の独自の経済圏を持った社会が国の代わり」に変化してゆくと確信している。 

国の在り方は消え、 
価値観で人が繋がってゆき、 
経済圏が成り立つ。 

その変化に合わせて、 
「偏りを活かせる社会」を創ってゆくことが、 
私が取りうるアプローチだ。 

 

Link:

2045年、国家は数十万個に増えている. 2045年にテクノロジーはシンギュラリティを迎えている。 | by Junshin | Medium

 

ブロックチェーンが変える経済のあり方について

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

昨日に引き続き、ブロックチェーンのインタビュー記事の続きになります。 

 

・本日の紹介記事 

過去に受けたメディアのインタビュー記事 

河崎純真さんが考える、ブロックチェーンが変える経済のあり方について 

 

これからの時代は信用は無価値になり、”共感の時代が始まる”と考える河崎純真さん。 

 

ブロックチェーンというのは、「馬から車。手紙からメール。銀行、国からブロックチェーン。」の変化をもたらし「信用を陳腐化した」と考えているそうです。 

 

ブロックチェーンの新しい信用のあり方は、「信用」に価値がある時代がなくなり、「共感」に価値のある時代になる 

 

そう語る理由は? 

 

共感経済の必要性がわかるおもしろい記事です。 

昨日の記事と合わせてぜひご覧ください。 

数年前の記事になりますので、今現在Gftd Agentは退職されています。 

 

Link:

https://logmi.jp/business/articles/291034 

「馬から車。手紙からメール。銀行、国からブロックチェーン。」河崎純真さんが予測する、”ブロックチェーン後”の世界

みなさま、こんにちは。 

こちらのインタビューの中でご自身のテーマをひと言で伝えると「”和”とブロックチェーン」とおっしゃっていましたが、河崎純真さんにピッタリのテーマだと思った管理人のまるです。 

 

・本日の紹介記事 

過去に受けたメディアのインタビュー記事 

河崎純真さんが予測する、”ブロックチェーン後”の世界について 

 

「馬から車。手紙からメール。銀行、国からブロックチェーン。」をトークテーマとして、「今後、経済というあり方がどう変化していくか」、さらにそれに代わって「資本主義のあり方・国家のあり方はどう変化していくのか」をお話されています。 

 

河崎純真さんは、ジャック・アタリの未来予想図をもとに、2044年国が数十万から数百万に増えると考えています。また、中央銀行や強大な国家が消え、より小さいコミュニティによって政府が成立する、という時代を想定しています。この「未来予測」「ブロックチェーンとは何か?」「共感資本主義とは何か?」「これからの世代の生存戦略について」「“和”とブロックチェーン」がどう繋がるか、とても興味深いインタビュー記事です。 

 

ジャック・アタリ:フランスの経済学者・思想家・作家・政治顧問。日本でも「2030年 ジャック・アタリの未来予測」はベストセラーとなった 

 

インタビューから数年経った2021年の今現在、ブロックチェーンの技術はさらなる技術の進歩により、発展が期待される分野の一つです。 

 

ブロックチェーンに興味のある方はぜひご覧ください。 

数年前の記事になりますので、今現在Gftd Agentは退職されています。

Link:

 https://logmi.jp/business/articles/290503 

 

みなさんはどこまでの覚悟をお持ちですか?

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

今回の河崎純真さんの記事、表現に賛否があるかもしれないですね。 

でも、河崎純真さんの覚悟にしびれたので紹介させてください。 

 

記事テーマ:河崎純真さんが思う覚悟 

 

うんこ、喰えるか? 

友人の社長が泣いていた。うんこを喰えないと。 

自分より大事な何かがある人はうんこを喰える。 

悟っている人はうんこを喰える。 

探究する人はうんこを喰える。 

うんこなんて喰わなくても幸せにいける。 

うんこなんて流せばいい。 

うんこを喰える人と、一緒に社会をつくりたい。 

 

Link:

うんこ、喰えるか?. 友人の社長が泣いていた。うんこを喰えないと。 | by Junshin | Medium

 

あなたは神を信じますか?

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

ブロックチェーンは「分散型合意形成アルゴリズム(コンセンサスアルゴリズム)」というしくみが使われています。 

 

・本日の紹介記事 

河崎純真さんがブロックチェーンは神だと思う理由 

 

記事テーマ:神は合意形成である。 

 

ゆえにブロックチェーンは神である。 

信じるから価値がある。

信じるから存在する。 

存在しないものは疑えない、

ゆえに信じれるから存在する。 

どうようにあなたが、信じ。人々が信じれば。 

あなたは、あなたの神となる。 

 

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かみをつくってみよう。 

 

Link:

神は合意形成である。. ゆえにブロックチェーンは神である。 | by Junshin | 018.io | Medium

 

あなたは何のために働いていますか?

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

会社に属し、会社のために全てを捧げる。 

このような帰属意識は当たり前ではなくなりつつあります。 

 

・本日の紹介記事 

河崎純真さんが過去に受けたメディアのインタビュー記事 

帰属意識の変化の先にある個人と社会のあり方について 

 

「会社やお金のために働く」という価値観が絶対的なものではないと語る河崎純真さん。 

 

今後は「十人十色」から「一人十色」の時代になり、「一人十色」というのは、日本人であり、同時に地球人でもあり、男でもあるということ。多層性・重層性の時代が訪れると考えているそうです。 

 

多重性・重層性の時代とはどのようなことをいうのでしょうか? 

 

帰属意識ブロックチェーンをめぐる話題にも注目です。ぜひご覧ください。 

数年前の記事になりますので、今現在Gftd Agentは退職されています。

 

Link:

信用が陳腐化し共感の時代がやってくる。あなたは何のために働くか? | Business Insider Japan