エンジニア、起業家、発達障がい者として河崎純真さんが歩んできた道

みなさま、こんにちは。管理人のまるです。 

本日の紹介記事は河崎純真さんが 23歳頃、GIFTED AGENTという会社で障害者支援を行っていたときの記事です。 

現在は GIFTED AGENTは退職されているのですが、河崎純真さんの歩んできた道がわかる記事です。 

特性を活かして活躍されている河崎純真さんを尊敬します。 

 

・本日の紹介記事 

エンジニア、起業家、発達障がい者として河崎純真さんがこれまで歩んできた道。 

 

母はアスペルガー症候群、ご自身はADHD(注意欠如・多動性障害)の河崎純真さん。 

 

アニメーターとして活躍していたお母さまは、結婚を機に専業主婦になったものの、全く主婦業が出来ず、病院でアスペルガー症候群と診断。 

 

河崎純真さんは15歳で家をでて、アルバイトをしながら世界に渡り、世の中に才能を活かせない発達障害者がたくさんいることを知りました。
そして、才能があるのに障害のせいで充分に才能が発揮できないことをもったいないと感じたそうです。
 

 

今はGIFTED AGENTは退職されましたが、 GIFTED AGENTは名前を変更して河崎純真さんの想いを受け継いだ方たちで障害者支援も継続して行われています。 

 

河崎純真さんの熱い想いが詰まった素敵な記事です。 

ぜひご覧ください。 

 

Link: https://careerhack.en-japan.com/report/detail/479