「社会とは、人々の繋がりである」という定義
みなさま、こんにちは。
人々の繋がりの大切さは頭ではわかっていても、繋がる難しさを感じる管理人のまるです。
昨日の記事と合わせて読んでいただけると幸いです。
・本日の紹介記事
「偏りを活かせる社会」とは「偏りを活かしたいと考え、行動する人々のつながり」との答えを導き出した河崎純真さんの目標
記事テーマ:あらたな目標
最近、最も実感を伴った言葉の定義は「社会とは、人々の繋がりである」という定義である。
土地や法律や制度や、文化や、哲学や主義が「社会」なのではない、「人々の繋がり」こそが社会である。という定義だ。
ノードが社会なのではなく、エッジが社会なのだ。
そうすると、「偏りを活かせる社会」とは「偏りを活かしたいと考え、行動する人々のつながり」となる。
偏りを活かせる社会はすでにここにあったのだ。
創る必要などなかった、もうあったのだから。
これからするべきことは、この「繋がりをより豊かなものとするために維持・発展させてゆく取り組み」に向き合っていきたい。
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